LITA の設計思想とテクノロジーデジタル通貨・デジタルIDで生活が変わる
全国の自治体や金融機関に展開するデジタル通貨、デジタルID「LITA プラットフォーム」の導入・運営のための最新技術が学べます
地方自治体、商工会議所、金融機関、大学などで地域デジタル通貨決済の導入を検討されている関係者・運用担当者様
ブロックチェーン技術の基礎理論から LITA の基盤となっている Hyperledger Iroha の特徴、合意形成アルゴリズム、設定ファイル等、実務に役立つ最新技術が学べます。そして、Iroha 1.3.0-rc.1 の新機能、将来の Iroha について触れています。本コースは2021年10月から全2回にわたって開催された、デジタル通貨勉強会を収録したオンデマンド配信です。
※Hyperledger Iroha のバージョンは2021年12月現在、v1.3.0 が公開されております
日本オリベッティ株式会社(NTTデータルウィーブ株式会社)で、自社の日本語UNIX開発を担当し、リアルタイムカーネル、ドライバー、コマンドなどの開発およびマネージメント、その後、初のSWIFT認定技術者としても活動し、SWIFTネット、日銀ネット、AML など金融機関向け決済システムの基盤を担当。
現在は、ソラミツ株式会社でブロックチェーン・アーキテクトとして、主にブロックチェーン基盤であるHyperledger Irohaのワークショップ、および技術的なコンサルタントとサポートを行っている。
第1回「いろは(Iroha)技術編」
第2回「いろは(Iroha)技術編」
視聴・学習のための補助資料としてプレゼンテーション資料がダウンロードできます。
本講座の視聴・学習を修了した受講生へはデジタル修了証を発行いたします。本講座に含むすべてのチャプター(はじめに、第1回~第2回)の視聴が必要です。
法人・団体申込み:受講費用1名様あたり ¥50,000 となります
※2022年6月末日までは1名様あたり ¥30,000(税込) となります。
※詳しくはホワイトペーパー内、LITAエキスパートスタート支援適用価格をご確認ください。