修了テスト

修了テスト

歯科施設基準対応研修会のオンライン講座について、1～5までの研修内容の受講を終えられた方は、修了テストを受けてください。
修了テストに全問正解することにより、修了証（会員ご本人のみ）を発行します（再テストを受けることは直後から回数無制限で可能）。

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テストのサマリー

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※偶発症に対する緊急処置、医療事故への対応 0%
在宅医療・介護等に関する歯科医療への対応 0%
感染症対策等の院内感染予防 0%
歯科疾患の重症化予防に資する継続的な管理～口腔機能の管理を含む～ 0%
高齢者の心身の特性～認知症への対応～ 0%

修了テスト、お疲れ様でした。再テストを受けることは回数無制限です。
おめでとうございます！合格いたしました。修了証は後日事務局よりご郵送いたします。
※修了テストは、合格後も再度受けることができますが、受講修了証の発行は初回合格時のみとさせていただきます。

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正解
不正解

質問 1 of 10

1. 質問
※高齢者の心身の特性～認知症への対応～

質問１　フレイルについて正しいのはどれか
- １．しかるべき介入により再び健康な状態に戻るという可逆性が含有される
- ２．血圧の上昇を意味する
- ３．女性ホルモンと大いに正の相関関係を有する
- ４．高齢者の骨折後のリハビリテーションに応用されている
正解

不正解
質問 2 of 10

2. 質問
※高齢者の心身の特性～認知症への対応～

質問２　サルコペニアのメカニズムで間違っているのはどれか
- １．内分泌系の機能異常が関係している場合がある
- ２．栄養分の摂取不足、吸収不良により引き起こされる
- ３．リハビリテーションなどで鍛えることにより十分回復可能である
- ４．低栄養と低運動による筋肉減少から引き起こされる現象である
正解

不正解
質問 3 of 10

3. 質問
※歯科疾患の重症化予防に資する継続的な管理～口腔機能の管理を含む～

質問３　口腔機能低下症について以下の項目で正しいのはどれか
- １．口腔機能低下症の診断項目に咬合力低下が含まれる
- ２．口腔機能低下症の診断項目に口腔乾燥は含まれない
- ３．舌圧測定は診断の根拠とはならない
- ４．加齢によるものだけを診断の根拠とする
正解

不正解
質問 4 of 10

4. 質問
※歯科疾患の重症化予防に資する継続的な管理～口腔機能の管理を含む～

質問４　口腔ケアを行うことで得られるメリットで間違っているものはどれか
- １．（誤嚥性）肺炎を予防できる
- ２．インフルエンザの予防には関与しない
- ３．口腔機能の改善、向上、維持に役立つ
- ４．食生活の支援につながる
正解

不正解
質問 5 of 10

5. 質問
※偶発症に対する緊急処置、医療事故への対応

質問５　JRC蘇生ガイドライン2015の変更点のポイントで間違っているのはどれか
- １．119番通報で指示をあおぐ
- ２．呼吸の確認に迷ったらすぐに胸骨圧迫を始める
- ３．胸骨圧迫の中断は最小限にする（１０秒以内）
- ４．胸骨圧迫のテンポは１分間に50~60回がベストである
正解

不正解
質問 6 of 10

6. 質問
※偶発症に対する緊急処置、医療事故への対応

質問６　経皮的静脈血酸素飽和度（SpO₂）に関する説明で間違っているものはどれか
- １．通常95%以上が正常である
- ２．２種類の波長の異なる光線の透過性の差によって血中ヘモグロビンと酸素の結合の割合を示すものである
- ３．90%以下になるようだと積極的に酸素投与、気道確保を行う
- ４．口腔内に装着して測定する
正解

不正解
質問 7 of 10

7. 質問
※感染症対策等の院内感染予防

質問７　スタンダードプリコーションに関する説明で正しいものはどれか
- １．感染者と疑われる患者のみに対する予防策のことである
- ２．血液・体液だけではなくすべての湿性物質を対象として考える
- ３．患者に対して「自分だけ差別されている」という誤解を生じやすい
- ４．MRSAやHIVなどの重度感染症は対象外である
正解

不正解
質問 8 of 10

8. 質問
※感染症対策等の院内感染予防

質問８　血液由来の病原体の生存期間について間違っているものはどれか
- １．HBVは乾燥状態で７日間生存する可能性がある
- ２．HIVは乾燥状態で５，６時間生存する可能性がある
- ３．Covid-19は空気中で３日間生存する
- ４．HCVは体外で室温で３週間生存する
正解

不正解
質問 9 of 10

9. 質問
※在宅医療・介護等に関する歯科医療への対応

質問９　1986年以来国が在宅医療を推進している背景として間違っているものはどれか
- １．高齢者の増加や高齢者特有の疾病構造による療養期間の長期化
- ２．高齢者が命に係わる重症の疾病であるにも関わらず入院したがらない
- ３．受け皿としての病院・施設の病床数の限界
- ４．人生の最期の選択肢として自宅を選ぶ人が増えている
正解

不正解
質問 10 of 10

10. 質問
※在宅医療・介護等に関する歯科医療への対応

質問１０　在宅医療に関する説明で正しいものを選べ
- １．終末期の患者はいない
- ２．「往診」と「訪問診療」は同じ意味である
- ３．在宅歯科医療の実施場所は居宅のみで、病院・介護施設は対象とならない
- ４．疾病や障害で決めるものではなく、心身の状態を個別に勘案して対象患者を決定することが大切である
正解

不正解